映画

た行 

TERMINATOR 2 JUDMENT DAY (監督:ジェームス・キャメロン,出演: アーノルド・シュワルッツェネッガー他 '93年作品)
 いきなり、結構ベタですが、一番最初は、これか”ブレードランナー”にするか迷いましたが、結局こちらに決めました。
 ”3”も去年の夏に、かなり楽しみにしていて、劇場に足を運びましたが、みごと期待を裏切られました。ジェームス・ キャメロンが、 「もうこれ以上描くことはない。」と言って、監督はせず。サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンは、「脚本にエモーショナルが 感じられない。」と言って、出演を拒否。まぁ、その通りでしたね。おっと、ここは”2”の感想なんですが、一番好きな言葉は、 サラが机に彫りますが、「NO FATE=未来を決めるのは運命ではない。」というセリフです。この映画は、この言葉がメイン・ テーマとなっています。これは、どちらかというと、キリスト教ではなく、仏教的思想ではないでしょうか?たしかに派手な アクション・シーンとかが、この映画のウリですが、この根本を流れているテーマが、自分を惹きつけて止みません。 ただのSFアクション映画だけではないと思いますがどうでしょうか?
☆☆☆☆☆



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